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2013年6月9日日曜日

inkscapeをmacにインストールする

macbook airにinkscapeをインストールした。

OS X 10.8.3
XQuartz 2.7.4 (xorg-server 1.13.0)
まずhttp://track05.seesaa.net/article/23472660.htmlを見ながらinkscapeをインストール。でもx11は対応していないのか動かない。

次にhttp://memo.yomukaku.net/entries/SKNgCdPを発見。XQuartzをインストール、起動。その後inkscapeを起動すると上手くいった。

2013年3月20日水曜日

仮想環境の容量拡張したいんだが

vmware使ってたら仮想環境に入れてるwindows7がwinupdateかかりまくって容量が真っ赤で大変である。
サビ残してパーティションの容量を拡張することにする。

以下環境によって読み替えてください。

1.仮想環境をシャットダウンして VM>設定 を開く。
2. ハードウェアタブ>ハードディスク>ユーティリティ から拡張を選択。
    この時スナップショットを取っていると拡張できないので削除した。3.パーティション容量を拡張して適用する。
4.ここからGpartedのLive版をダウンロードする

5.VM>設定>ハードウェアタブ>CD/DVDを選択
    デバイスのステータス>起動時に接続 にチェック
    接続>ISO イメージ ファイルを使用する にチェックし、参照からダウンロードした.isoを指定する。
6.仮想マシンを再起動し、BIOSが起動したところでF2を押す
    ブートの優先順位をCD-ROM Driveに設定し、save and Exit!
7.仮想マシンを起動し、Gpartedを起動する。(ここまで書いて帰りたくなるw)
    Gparted Live (Default settings)を選択する。
8.ここでキー配列を聞いてくるがDon't Touch Keymapで変更しなかった。作業に問題はなかったようなのでよしとするw

9.ここでさらに使用する言語を聞いてくるので日本語ならば15を入力してEnter.

10.最後にGUIで起動するかCUIで起動するか聞いてくる。もちろんGUIだ。0を入力してEnter.
    これでGpartedが起動するはずだ。

11.LiveOS(Debianダタヨ-^^)が起動するとGpartedも自動で立ち上がる。増やしたいパーティションを選択し、[リサイズ/移動]ボタンを押す。
   後は先程拡張した容量をあてがって[OK].[Apply]ボタンを押せば完了だ。
12.Gparted(Debian)を終了し、VM>設定>ハードウェアタブ>CD/DVD を選択。
    接続>物理ドライブを使用する にチェックを戻し[OK]
13.仮想マシンを起動する。
    増えたー^^!!


参考にさせていただいた記事の人に感謝:
http://usefulnetwork.blog57.fc2.com/blog-entry-810.html
http://pctrouble.lessismore.cc/software/gparted.html



ホストOSに関係なく使えそうなので覚えておくことにする。
帰ろう!帰ろう!ww

2013年3月18日月曜日

Android開発環境構築

いまさら書くまでもないと思うけど、先日入れなおしたので備忘録。
環境はwin7 64bit。

1.Eclipseを取得
MergeDoc ProjectからJavaのFull Editionをダウンロード、展開、任意の場所に置く。

2.AndroidSDKを取得
Android DevelopersからSDK Tools Onlyのzip版をダウンロード、展開、任意の場所に置く。


3.EclipseからAndroidSDKを使うためのPluginをインストール
Eclipse起動>ヘルプ>新規ソフトフェアのインストール
[追加ボタン]クリック>[名前]に適当な名前を入力(androidSDK pluginとか)
[ロケーション]に"https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/"を入力>[OK]ボタンクリック
[Developer Tools]を選択し[次へ]ボタンクリック
後は指示に従ってインストールする。
plugin落とせないって言われたらここ
インストール後はそれぞれ必要なAPIやドライバ等をインストールする。

4.パースペクティブの設定
このままでは[ウィンドウ]に[Android SDK マネージャー]と[Android 仮想デバイス・マネージャー]が表示されていないと思う。
表示するには[ウィンドウ]>[パースペクティブのカスタマイズ]>[コマンド・グループ可用性]タブ表示
使用可能なコマンド・グループの[Android SDKおよびAVD マネージャー]を選択し[OK]をクリック

これでEclipseを再起動すると[ウィンドウ]に[Android SDK マネージャー]と[Android 仮想デバイス・マネージャー]が追加されていると思う。



参考にさせてもらったブログの人に感謝を。
http://izeef.web.fc2.com/develop/android/env_eclipse.html
http://www.garunimo.com/program/p14.xhtml
http://www.devlog.alt-area.org/?p=547

2012年10月27日土曜日

macのターミナルでjavacが文字化けしてバージョンが判んねえよ


cyberduckを使いたくてmacbook AirにJAVA環境入れる。
ターミナルで
javac -version
を実行するとインストールするか聞かれたのでインストール。
インストール後、もう一度javac -vをするとバージョンが文字化けして見れない。
javaVMではデフォルトのencodeがshift-JISになっているらしい。ターミナルはutf-8、そのため文字化けしていたとのこと。
このままではいつかjavaでコンパイルするときにエラーメッセージも読めやしない。

対処:.bash_profileと.bashrcを作成し、javaコマンド実行時に.bashrcからVMに直接encodeを指定してやる。

1: homeディレクトリに.bash_profileと.bashrcがあるかを確認する。
ls -a
見つからなければ作成する。

2: .bashrcに以下を追加。.bash_profileに追加してもいいが今回は.bashrcの方が多数派っぽいのでこちらに書きました。
 JAVA_TOOL_OPTIONS=-Dfile.encoding=UTF-8
3: .bash_profileを再読み込み。
source .bash_profile
再読み込み出来ないときは.bash_profileに.bashrcを読み込む処理書いてないとか、 . ~/.bashrcのスペース抜けてたとか確認してみよう^^;

終わったらもう一度
javac -version
でバージョンを確認する。文字化けしてなければOK

ref:
http://d.hatena.ne.jp/snaka72/20120101/1325403702
http://www.linux-beginner.com/linux_kihon12.html